HiKaRi-児童発達支援 - スタッフブログ

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ワーキングメモリを使って、ボールを選んでみよう!!

見たり、聞いたりしたことを、一時的(ごく短い時間です)に記憶し、その情報を処理して行動に移す能力がワーキングメモリです。ワーキングメモリでの記憶は、長期間にわたって”知識”や”でき事”を覚えている長期記憶とは違って、処理が終わった情報はどんどん整理(消去のほうが良い表現ですね)されていくので、また次の情報を取り入れて処理することができます!!必要な情報を保持していく”仕組み”という考え方もできますね。


先生から色が伝わりました!!


一生懸命思い出して同じ色のボールを探します。


大正解!!


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