スポーツ園の特徴と療育方針
思い切り体を動かして、集団生活と運動に楽しく挑戦。運動能力をあげて出来ることを増やします
私たちは、お子様一人ひとりが、お友だちが好き、先生が好き、自分が好きになり、集団生活や運動遊びを通して楽しく充実した生活が送れるよう、笑顔あふれる場所づくりを目指しています。運動が得意な子、苦手な子、子ども一人ひとりの発育・発達に合わせたインストラクターによる運動指導を行います。
遊びを通した運動プログラムを取り入れ「楽しい」「またやってみたい」とお子様が自主的に体を動かすことができるように運動指導を行います。
「できた!」の達成感は大きな自信に繋がります。
一人ひとりの発達を大切に、保育士、児童指導員、インストラクター、お友だちと関わりを深めることで、"自分らしさ”を表現できるようになります。
挨拶は人間関係をスムーズに進めるために必要なマナーです。
「おはようございます」「ありがとうございます」「よろしくお願いします」などの挨拶を身につけ、人との繋がりに喜び、感謝する心を持てるようにサポートします。
約束(ルール)を守り共有しあうことで信頼関係が生まれ、“自分一人ではない、色んな人たちと生きている”と実感することで人を大切にする心を育みます。
運動方針・運動あそびプログラムを取り入れた障がい児通所支援施設
運動方針
当施設の放課後等デイサービス(小学生以上)では、さまざまな運動プログラムを療育に取り入れています。
私たちは、幼少期のフィットネス(運動遊び)、スポーツ活動が、その後の人生における運動やスポーツに親しむ態度、健康に対する意識、様々な事柄に取り組む意欲や気力、また対人関係などコミュニケーションの構築に大きく影響することを念頭に、児童の心と体の発達をサポートしています。