タイ先生と安全学習をしました！
今日でスポーツ園の今年のプログラムは終了！最終日はみんなで「安全学習」を行いました。けがや急病で苦しんでいる人を見つけた時に、子どもたちができる救急法を学びました。けがをした人を安全なところに運ぶ勉強では、緊急でない場合は安静を保つために、無理に慌てて運ぼうとしないことも大切であると学び、その他にも人を救助するときに守らなければいけないことをみんなで考えていきました。
倒れている人に声をかけ、まわりの大人に知らせます
できるだけ体が揺れないように慎重に
途中で意識を失っても大丈夫なように、けが人の手をもって背負います。
すばやく移動するためには、こんな運び方もあります。
