SKSS - SKSSとは

about

カラダづくりは全ての生活の基盤と考え、SKSSではスポーツを通じた、ココロとカラダの成長を全力でサポートしています。

SKSSの特徴と教育方針

技術を学ぶまえの前提条件として、全てのスポーツに必要な運動の基盤「運動能力」を育みます。

SKSSが育む8つの運動能力は、基本・基礎・カラダの使い方 全てのスポーツに必要な運動の基盤になります。

定位認識能力

自分と周囲の者や人との位置関係を正確に捉える能力。ボールを使う競技には特に必要です。

交換能力

身体の動きを素早く切り替える能力。対象物や人との位置の認識やそれに対して反応する関係性は重要です。

反応・対応能力

周囲の様子や合図などに素早く気づき素早く正確に反応する能力

連結能力

力の加減やスピードの調節をタイミング良くスムーズにする能力

分化能力

ボールなどの道具を上手く扱う力。見たものに対して体を微調整する力を高めます。

リズム能力

あらゆるスポーツの上達にリズム感は必須。ダンスなど音楽に合わせて行う競技では特に大切です。

バランス能力

体のバランスを保つ能力。スポーツ中など動いている時、崩れたバランスを素早く立て直すことを可能にします。

メンタルコントロール能力

能力は固定されておらず努力によって変えられる。成長志向!努力する力を育てます。



教育方針・運動プログラムを取り入れたキッズスポーツスクール


教育方針

カラダを動かす楽しさを感じてほしい。アスリートを育てるためだけではなく、運動を好きになってもらいたい、運動が苦手な子どもたちをサポートすることで、「一生懸命を楽しく」という心の在り方も伝えます。


運動プログラム

児童の心と発達をサポートするプログラム展開を運動教育に取り入れています。インストラクターの指導のもと、お友だちと一緒に、楽しく体を動かします。



インストラクター紹介


Natsumi / ダンス

ダンスだけでなく、ヨガ、ピラティス指導者でもあることから、しなやかでダイナミックなマルチパフォーマー。わかりやすさと丁寧な指導が好評!