鉄棒に座ってみよう!!
今日は体操の日。先月もチャレンジした「鉄棒に座る」練習をしました。バランスをとって不安定な鉄棒の上に座るためには、筋肉や関節で感じる力加減(専門的には固有受容覚といいます)と、主に三半規管で感知する体の傾きやスピード、回転の情報(同じく前庭覚)をうまく生かしながら、お尻の位置や、足の延ばし方などを微妙にコントロールすることが必要です。
こどもスポーツ園SCF - スタッフブログ
blog
今日は体操の日。先月もチャレンジした「鉄棒に座る」練習をしました。バランスをとって不安定な鉄棒の上に座るためには、筋肉や関節で感じる力加減(専門的には固有受容覚といいます)と、主に三半規管で感知する体の傾きやスピード、回転の情報(同じく前庭覚)をうまく生かしながら、お尻の位置や、足の延ばし方などを微妙にコントロールすることが必要です。